InDesign:選択ハニーのキーボードショートカットほか


選択したいオブジェクトが他のオブジェクトに邪魔されて選択できないときー。
 自分なりのまとめ。現場の事情でCS3で検証。

Command+カチ で、マウスカーソルの指す座標上の背面オブジェクトを順送りに選択します。
 最背面の次は最前面オブジェクトにループします。
  あまりカチ が速いとカチカチ扱いになるので注意。
Command+Option+カチ で逆順。こっちはカチカチ扱いの心配なし。

 上図で、C色のポイントにマウスカーソルを置くと1、2
 M色のポイントで1、2、3の選択をループします。

…便利なのかな。いちおう自分はウホーとかゆって使ってます。
 ただ、グループオブジェクトが絡んだとたんイラッ…

次。

 上図において3が選択されている時。
Command+Option+[ で、選択が3→2→1 と移ります。
Command+Option+] で、選択が1→2→3→4 と移ります。
 メニューコマンドでは「前のオブジェクト」「次のオブジェクト」に相当するっぽい(後述)。

 これに加え、選択ツール(黒矢印)を使用している時は、
Command+Option+Shift+[ で最背面オブジェクト、
Command+Option+Shift+] で最前面オブジェクトを選択できます。
 これはメニューコマンドにはばっちり相当する物はありません(後述)。
 それ以外のツールでは、
Command+Option+Shift+[ で重なり合った背面オブジェクト、
Command+Option+Shift+] で重なり合った前面オブジェクトを選択できます。
 メニューコマンドでは「背面のオブジェクト」「前面のオブジェクト」っぽい(後述)。

つづき。

 上図。2と3がグループ。
これをダイレクト選択ツール(白矢印)で選択範囲を回してみる。
 ぶっちゃけ、5はオマケ。。
4を選択して、Command+Option+Shift+[ で背面オブジェクトを次々選択しようとすると、
 3が選択されたっきり進まなくなる。戻ることはできる。
逆に、1を選択して Command+Option+Shift+] をばしばしすると、1→2→3→4 と選択できる。
 なんのえこひいきだろう。。

(後述)×3 について
「前面のオブジェクト」、「背面のオブジェクト」、「最前面のオブジェクト」、「最背面のオブジェクト」の4つは、メニューバーから呼び出す時とコンテクストメニューから呼び出す時でちょっと違う。

いちばん上の使い回しですが
 1を選択し、マウスカーソルをC色地点に置いて右クリック→選択→最前面のオブジェクト
を実行すると2が選択される。同様の事をメニューバーから実行すると3が選択される。
 つまり、右クリック時はマウスカーソルに重なったオブジェクト群の中だけで判定され、
  メニューバーの時は選択されているオブジェクトに重なった物だけで判定されます。
何も選択していない時は、
 右クリックでマウスカーソル座標に重なる最前面(背面)オブジェクト、
 メニューバーでスプレッド上の選択可能な最前面(背面)オブジェクトが選択されます。
  なんとなく、その時の気分でコンテクストメニューとメニューバーと、どっちともなく使っていると、思った通りの動きをしてくれなくて、いつしか疎遠になってしまうのではないかと。

デフォルトのショートカットは見つかってませんが、グループオブジェクトをやっつけるための
 「内容を選択」、「コンテナを選択」も任意にショートカット割り当て可能です。
これらを組み合わせれば選択の魔術師に…
 とか思ったものの上記えこひいきのせいで結局モヤッとしてます。ちっ。

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InDesign:FitTextFrame_el → m 修正

回転のかかったテキストフレームで、
 段落が左揃えでアンカーポイントが逆の右方面などの条件で、
ダイアログで「アンカーポイントを使用」を選択すると
 回転リセットの時のみ段落揃えを使用してしまうバグが見つかったので修正しました。
すごくびっくりした。下図参照。開始位置にマゼンタ文字を背面複製してあります。

まぬけですいません。
例によってScriptClip::RoomからDLしてくださいまし。

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InDesign:アンカーポイントをテンキーで選ぶはなし


前に書いた小ネタの補足。

オブジェクトがある程度回転してあると、アンカーポイントのアイコンが45°回転する。
 これはこれでわかりやすい。

で、前回の手順でアイコンをアクティブにしてテンキーをがちゃがちゃしてみた。
割り振りは以下の通り。

…おもしろいコメントが思いつかない。

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