IFA_id/過去に旧バージョンを試された方へ

IFA_idの過去の公開バージョンは0.94までとなります。
以後、自分用に修正を繰り返して現在に至ります(公開当時から今まで反響ゼロだったので)。
変更点を列挙しておきますので、0.94までを使って「ここが困る」と思い当たった箇所があれば、
以下の修正点に含まれているか確認してみて下さい。

0.94〜0.99の変更点
・Open(旧:Add)後からApplyまでの間、アンカーポイントをOpen実行前の状態に戻して微調整しやすくした
IFAは画像の変形に左上のアンカーポイントを使うため、ドキュメントの変形基準を左上にします。
それをやりっぱなしだったのを、一時的な物に変更しました、ということです。

・パスポイント1個+進行方向に伸ばしたハンドルの座標 でもアンカー2個として判定可能に
テン、テン、と2点打つべきパスを、テンーーー、と1点打ち伸ばした物で代用できます。
ズボラ打ちで済む場合におすすめ。

・元リンクの親フレームにペーストする前にレイアウト上のクリッピングパスを解除するように変更
比率で言えば困らされる事の方が圧倒的に多かったので、こういう仕様としました。

1.00の新しい機能
・MacOSX上のファイルパスの不具合を完全に解消(したと思う)
濁音、全角記号、丸数字など、すべてクリアしました。もう安心です。

・無関係な画像が開かれていても動作するように改善
以前はあらかじめ全ての画像を閉じておく必要がありました。

・Photoshop書類じゃなくても開けるよう改善
以前はクリエータ不明の画像は「プレビュー」などで開かれてしまいました。

・rotate I/O をボタンからチェックボックスに変更。
以前はトグル式のボタンでした。まず回転ありき、イヤならオフ、という流れでした。
今回からはあらかじめチェックボックスを任意に設定しておくことで、

  動作と確認の無駄をひと手間減らしました。

・duscessの挙動を不透明度切り替えから削除/取り消しに変更
透明オブジェクトがゼロのドキュメント上ではいたずらに処理が重くなっていたので変更しました。

・パス3個以上のとき、平行移動のキーポイントを二択に
①1点目のパスポイント座標②全てのパスポイントの(バウンディングの)中心座標

  から選択可能にしました。
この中心座標も以前は算出方法が誤っていましたが、より自然な方向に修正しました。

・反転オブジェクトのバグ修正
以前はシンプルな物しか対応しませんでした。今回は左右反転、上下反転とも動作確認済み。

・transformメソッドを使用
以前は移動してから縮小してから回転してからホイ、という動作でした。。

・duscessを1クリックに変更
以前はクリックごとに ダス、ケスがトグルしていましたが、
今回は1クリックすると実画像が約0.6秒間どいてくれる仕様としました。

・実画像が下位階層にある場合、アタリ画像と同一のレイヤーへ移動する
以前はアタリ画像の真下へ潜ってしまい精度の判別ができなくなってしまってました。

なお、過去に搭載されていた機能のうち
「アタリ画像がリンク切れの場合はプレビュー情報をコピーして新規Photoshop書類にペーストした物をアタリ画像として扱う」はクリップボードの内容転送時間にバラつきがあり、かつフィッティング精度もまったく使い物にならないため、廃止としました。

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