IFA_id/06_もっと編 その2

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備考

・パス3点以上の時の回転値は、1点目と2点目からなる直線だけで求めています。
・商業印刷という主な用途の性質上、シアー処理は「あり得ないので」未対応としました。
・実画像の変形は、実画像そのものの座標系を基準として行われます。
このため、タテヨコのサイズ比が合わず、かつ角度も違う画像間の場合は、

 回転角の演算結果に差異が生じます。
図はAverageで合わせた結果です。

これをEachで合わせたとき、実画像の絵柄に傾きがあると
水平状態の画像に対して非連動で縦・横の拡縮がかかるため、
絵柄は見た目シアーがかります(見た目の意で、InDesign上のオブジェクト自体にはシアーはかかりません)


これは実画像のタテ及びヨコの拡縮方向が実画像に対して水平・垂直でないために起こる現象です。


実画像に必要とされる拡縮の方向が水平・垂直な場合、アタリ画像に完全フィットします。

以上、性能上の限界として紹介させていただきました。

繰り返しになりますが、目的通りにフィットする、しないに関わらず、
画像のシアー処理はもとより、Eachボタンによるフィッティングは
商業用途の印刷物で画像を使用する上では「あり得ないので」ご注意下さい。

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