PlaceOptionalText_2.0/リファレンスマニュアル トップ

05_まとめて流し込む その2

06_まとめて流し込む その3

07_一部分に流し込む

08_原稿の一部分を使う

09_原稿を編集する

10_スタイルごとに流し込む

11_表組内に流し込む

12_外部スクリプトの連動 その1

13_外部スクリプトの連動 その2

 

リリースノート

2011.07.20 2.00 リリース

2011.08.01 2.01 スタイル保持機能に関する国宝級のバグを大慌てで修正 Vector FTPの更新は8/4〜あたりと思われます。すごくすみませんorz

2011.08.05 2.04 新OS(OSXラーヨン)対策として、ID生成ルーチンを一部変更しました。新ID発行のお願いを順次しております。ベクターよりシェアウェア登録予定の方は、ダウンロードしたスクリプトのバージョンが2.04以上なのをご確認の上手続きを続行してください。ご迷惑をおかけします。

2011.08.12 2.10 2.00→2.01の修正時のコンソール書き出しテストの命令を消し忘れており、スタイル保持を使用するとExtendScriptToolKitが起動してしまう不具合を修正(すみませんすみません)
テキストアイテム不足で流し込みされなかったテキストフレームを事後の選択範囲から除外するよう修正
アイテムリストの表示文字数を6w→20wに変更
アイテムリストの天地のテキストアイテム間隔をやや拡張
パレットリサイズ時、左のアイテムリストも拡大するように変更

2011.08.22 2.11 テキストファイル読み込み時、分散禁止スペース(Jedit Xなどで▲に見える記号)を半角スペース同様に空行扱いに含むよう修正

2011.09.13 2.12 複数の段落スタイルで管理されたテキストに「スタイル保持」で流し込むと2つ目以降の段落スタイルが1つ目のスタイルに同化してしまうアプリケーション仕様による不具合を修正

2012.02.22 2.13 Mac版CS3以外での動作を改善

2012.07.18 2.20 環境設定を設置
findingGREPforPOT2.jsx の連動機能を追加
流し込み前の外部スクリプト連動機能を追加

2017.10.19 2.21 CCの近年バージョンで「クローズ時に状態破棄」チェックを入れてパレットを閉じるとアプリケーションがエラー終了してしまう不具合に対応

2018.01.30 2.22 CC2015以降のInDesignで、サンプルテキストの選択部分だけを流し込み機能が使えなくなっていたのを改良。当該バージョンで部分的に流し込む際はテンキー側のenterキーで流し込み実行してください。

4 thoughts on “PlaceOptionalText_2.0/リファレンスマニュアル トップ

  1. いつもお世話になっております。

    CCへの対応、のんびりお待ちしております。
    (メジャーアップデートで新規でも喜んで)

    よろしくお願いします。

  2. […] リファレンスページ トップへ 新規利用者のための最初からの使い方は別項でミッチリやったので、 こちらで従来ユーザのための細かい変更点、新機能など差分だけを挙げつらって […]

  3. […] リファレンスページ トップへ ここでは、基本機能に関わる細かい機能を紹介します。   「1段落目を無視」チェックボックス   入稿された出力見本のコピーに流し込み順の合番が書 […]

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