えー、流星さんのblogで公開していたお手元系スクリプトが自分の需要にあまりにもはまってたので、
触発されて豪華にしたのがこちらになります。
再変換さん.jsx
InDesinCS3、CS6 で動作確認 ※CS4では使用不可
今回、選ばれた人だけのための特別なスクリプトとなります。 おかねください(違)
・Macの人(中で一部AppleScript記述あり)
・ことえりの人(ATOKでは基本機能でまかなえる)
・Lionより前のOSを使っている人(Lion以降では基本機能で以下略)
・InDesignCS4では使わない、と約束できる人(CS4で使うと無惨にアプリごと落ちる)
スクリプトにはショートカットを割り当てておくとよいです。
再変換したいテキストを選択した状態でスクリプト起動。
起動直後、この状態になります。
ダイアログ内のテキストフィールドに選択テキストが入り、それが選択された状態で
再変換のキーボードショートカット Ctrl+Shift+R が自動で発動する
という仕組みです。
このあと、変換候補群を選択し確定したら、
OKボタン(リターンキー対応)で処理続行します。
ダイアログが閉じられ、選択テキストが再変換候補に置換されて終了。
…ただし、ScriptUIの仕様により、再変換の前と後が同じ文字数だと置換されませんorz
このときは、OKボタンを押す前に、余計に1文字入力&それを削除してから続行してください。
———
いちおうLite版も。
選択文字列がプロンプトダイアログに出るので、手動で再変換して、OKしてください。
・CS4でも落ちずに使える
・Windowsでも使える
・ScriptUIを使用していないので再変換前後の文字数が同じでもコケない
というメリットがありますが、再変換のショートカットは手動となります。
一長一短ってやつ。
こんにちは。
『再変換くん.jsx』のような友達を探してました。
これで赤字修正が楽になります。
ありがとうございます。
こんにちはー
旅のサイト拝見しました。楽しそう!