InDesign:自由変形で拡大・縮小すると取り残されるテキスト属性をまとめたよ

もうこれ、「そんなこと通常やりませんし」って言われたらそこで試合終了のやつなんですが。

テキフトフレームを自由変形(など)で拡大縮小。
見た目で文字サイズを決めるというか、ダイナミックテキストみたいな使い方、InDesignでは普通やらない。
けど、組版の仕事では考えにくいというだけ。
別にアプリで禁止はされていない。好きに使えばいいじゃんすか。

で、タイトルの通りなんですが、拡大・縮小についてこない属性ってのがいくつかありまして。
洗い出してまとめました。ぜんぶ日本語だけの機能です。


たしかめかた

テキストフレームに文字を入力して、ありったけの装飾を入れて、コピー。
ぜんぶアウトライン化して、色を変更。
「元の位置へペースト」して、なんとなく背面にまわしてしまいましょう。
これで準備できました。

で、すべてを選択して、自由変形でドカーッと拡大してみたのがこれ。イヤじゃないですかこれ?

以下の属性が取り残されたのがわかります。
・縦中横のシフト量
・割注:行の間隔
・ルビ:親文字からのオフセット
・圏点:親文字からの間隔

日本語だけの機能って、日本人しか困らないからなかなか直してもらえない印象が強いです。
せめて抗いましょう。UserVoiceに投稿済みです。お気持ちがあれば賛同いれてください。
 ↓

オブジェクト拡大・縮小に応じない いくつかのテキスト属性がある

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