InDesign:画像差し替えごっこ ver0.4

0.3はどうしたのか、と。

実は海外で発表後、日本語版にローカライズする前に次バージョンが
仕事の波というか山に泳がされ、アップより先に更新が先に進んでしまったのでした。


画像差し替えごっこ_idcs3 (ver0.4)
http://www14.plala.or.jp/ajabon/killtime/IFA_idcs3.zip

対応バージョン:CS2、CS3
すっかり定型文ですが、Winで解凍するとばっちり文字化けします。
●ver0.3はIllustrator版のバグフィクスに伴う併行アップデートのみ。むしろ割愛というか。
●ver0.4より、ようやっとCS2対応しました。作る順番が違うよなあ。
CS2で手軽に使えたrotateとresizeがCS3には無いので、同時対応は逆に容易だったのだろうと。
「急がば回れ」してしまったような。
●環境設定まわりをいじってもCS2上ではundoの対象にならないので復元用カウント量を調整
●不透明度の記述が全然違うのでバージョンで振り分けて処理
目先に残る課題としては「画面の表示座標を維持したまま実画像を(フレームは残して中身のみを)選択させる」ですが。
これをクリアしてしまうと、以後の更新はCS2切り捨てになりそうですわ。あら短命..

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