InDesign:画像差し替えごっこ ver0.5

昨日の今日でもう更新。せせこましくあるが、重要箇所なので取り急ぎです
今回から過去エントリのコピペ多用してるのバレバレ。むしろ普通。


画像差し替えごっこ_idcs3 (ver0.5)
http://www14.plala.or.jp/ajabon/killtime/IFA_idcs3.zip

対応バージョン:CS2、CS3
すっかり定型文ですが、Winで解凍するとばっちり文字化けします。
●「画面の表示座標を維持したまま実画像を(フレームは残して中身のみを)選択させる」が、
結局できない自分がアホだったというオチだったようで。
mixiで質問投げてみて、それで初めてselectionがReadOnlyじゃないのに気付かされたというお粗末。
というわけで、予告通りCS2対応はここまでになりそうです。
今ガスガスとUI作ってます。ちょっぴりづつ動く回転・拡縮小、カーソルキー移動量の切り替え、等盛り込む予定。
年内はムリでしょう。
すっかりお馴染みの使用法概要。
次の段階でマニュアルPDF添付とかします

InDesign:画像差し替えごっこ ver0.4

0.3はどうしたのか、と。

実は海外で発表後、日本語版にローカライズする前に次バージョンが
仕事の波というか山に泳がされ、アップより先に更新が先に進んでしまったのでした。


画像差し替えごっこ_idcs3 (ver0.4)
http://www14.plala.or.jp/ajabon/killtime/IFA_idcs3.zip

対応バージョン:CS2、CS3
すっかり定型文ですが、Winで解凍するとばっちり文字化けします。
●ver0.3はIllustrator版のバグフィクスに伴う併行アップデートのみ。むしろ割愛というか。
●ver0.4より、ようやっとCS2対応しました。作る順番が違うよなあ。
CS2で手軽に使えたrotateとresizeがCS3には無いので、同時対応は逆に容易だったのだろうと。
「急がば回れ」してしまったような。
●環境設定まわりをいじってもCS2上ではundoの対象にならないので復元用カウント量を調整
●不透明度の記述が全然違うのでバージョンで振り分けて処理
目先に残る課題としては「画面の表示座標を維持したまま実画像を(フレームは残して中身のみを)選択させる」ですが。
これをクリアしてしまうと、以後の更新はCS2切り捨てになりそうですわ。あら短命..

Illustrator:画像差し替えごっこai ver1.2

ほんのりと、しかし重要な箇所を修正。

※本バージョンよりアーカイブ名が変わってます。旧記事からのリンクは死にました。段取り悪い。



出力オペレータの『アタリ画像(粗画像)を実画像に貼り替える作業』の支援スクリプト。
Illustrator10.0〜CS3
ご不便をお掛けですが、まだWinで解凍すると文字化けします。時間が解決するであろう(なげやり)

●実画像用パスを、倍数で偏倍かけてた事が判明したので本来あるべき姿に。
結果、これまで妥協して始点パスと終点パスで角度算出してたのを、
始点パスから各パスまでの角度、の平均値で出すよう戻せた。
●統計的理由から、偏倍判定未満の挙動を縦横の平均値から最大値に変更。
あくまで感覚的な問題なので追求はやめときます。
●上記同様の事情から、偏倍判定時の選択肢のデフォルト値を「最大値」に変更。

↓最低限の使用法