InDesign:「現在のページ」をPDF書き出しするためのやつ、2こ

はいどうもどうも。責了作業してますかー(耳に手をあてる)

なんやかんやの事由で、修正しながら単ページPDFをバラバラと出す場面があり、
いちいちページ範囲を入力するのがとてもだるいのでスクリプトを用意してみました。
内容的に大したことしてませんが少なくとも自分にはありがたいのでホクホクしとります。
どうぞどうぞ。

id_ singlePageExportScripts


あそびかた

スクリプト2こ入っています。

id_activePageRange.jsx

実行するとイベントリスナーが作成されます。

書き出し > PDF の際、アクティブなページがページ範囲に自動入力されるやつです。

これは、「プリント」にしかない「現在のページ」を模したものです。

この「現在のページ」は、ドキュメントウィンドウ左下に表示されるものと同じです。

イベントリスナーを削除するには、スクリプトをもういちど実行します。


id_exportActivePagePDF.jsx

もういっこのほうは、上記にならったアクティブなページのPDFを書き出してしまうやつです。

実行すると保存先をきかれます。
保存先を指定するとアクティブなページのPDFが書き出されて終了。

こっちのスクリプトは、冒頭に宣言文があるので適宜かきかえて使います。

上から、
・書き出しプリセット名(手入力だとミスる可能性があるのでプリセット編集画面からコピペを推奨)
・プレフィクス(接頭辞)
・サフィックス(接尾辞)
初期値は弊社向けですが、たとえば175ページを書き出したとき「●175.pdf」という名前になります。ここは好きに書き換えましょう。

ですです。

InDesign:点線のメモ

解像度のやつが途中だけど、ちょっと別のもの挟みます。

テキスト中の「□」を点線に、という地味に泣ける訂正指示がきて、
点線をいじくったのをメモしときます。
たぶんもっと詳しく解説している所はあると思うけど、まあ自分用で。

いわゆる点線はプリセットが3種。
このうち、(3 & 2)と(4 & 4)は線幅に応じたピッチとなります。
InDesignの点線は始点、終点、角などの距離に応じて勝手にいい感じになるですが
(Illustratorでは角に線分がうまく乗るようにするかの切り替えができる)
(3 & 2)は、線分が線幅の3倍、間隔が線幅の2倍、という意味です。
(4 & 4)も同様の読み方。
このほか、自分で定義できるカスタム線種も、線幅に応じて変化します。

で、なんもない「点線」というのが区切り線を隔ててぽつんとあるですが。
これは線幅に依存しません。常に線分2mm、間隔2mmを基準として上記の調整が入るみたい。
日本語版の環境だけで試しているので、他言語環境では異なる可能性はありますねえ。

というわけです。
ふだん仕事ではほぼ決まった線幅しか使ってこなかったので、このへん無頓着でした。
賢くなっちゃったね。
いや、たぶんみんな当たり前に知ってるんだよねこれ。ほんとに無頓着でした。ハハハ。

で、で、大石さんががっつり検証されてたので貼っておきます。助かるー!
InDesignにプリセットされている線種いろいろ