Twitter(現X)取り戻せました(´Ꙩ ̫ Ꙩ`)

前回の顛末です。

3日前にボンヤリしてTwitter(現X)のアカウントを乗っ取られましたのち、
のべ2日半ほどの奮闘でしたが、皆さんの支えもあり、先人たちの詳細な情報をもとに、
どうには無事に復帰できましたっ
17年連れ添ったアカウントを失うことになることはそれほど辛くなかったけど、
悪人にまんまと嵌められたことがとにかく悔しくて腹立たしくてだめでした無理でした。
俺を騙すな俺を。


発端となる怪しいDMも再び見られるようになったので、あらためて時系列を追ってみましょう。

できごと

6月29日 某ゲーム関連のAさんから、コンテンツ作成に向けた簡単なアンケートを受け返信

6月30日 Aさんから2回目のアンケートがあり返信

7月2日 未明、その某ゲーム関連のBさんからDM。前者の兼ね合いで、つい疑わずに返信。

(Bさんのポストは2025年3月以降動きがないのを事後に見に行って知った)

> こんにちは。突然ダイレクトメッセージを送ってしまい申し訳ありません。🙇‍♂️いくつか確認したいことがあるのですが、お時間をいただいてもよろしいでしょうか?

< こんにちは 傘使いの方ですね なんでしょう?(注:傘=某ゲームで使用する武器種)

7月3日 未明、返信あり。

> 数時間前、または昨日頃に、X(旧Twitter)のPremiumをご購入されましたでしょうか。

< いえ、ずっと無課金ですが このアカウントが何かやらかしてるような話題でしょうか?
(やけに慎重だな、さっさと言ってくれ、と思いプッシュ)
< あの、何かの取り違えかも、と慎重になられているなら、そのお気持ちわかりますし、こちらへのご配慮とてもありがたいことですが、ご用件を一度にまとめて書いていただいて大丈夫ですよ。 実際こちらが何かの問題を起こしていたとすれば早急に対応しなければですし。よろしくお願いします。

同日 夕方に返信あり

> 実は、私のクレジットカードが第三者に不正利用され、X Premium+の年間プランが勝手に決済されてしまいました。💳その決済の領収書に表示されていたアカウント名とプロフィール画像が、あなたのアカウントと一致していたため、ご本人様かどうか確認させていただきたく、ご連絡いたしました。

> 念のためお伺いしたいのですが、この決済にお心当たりはございますでしょうか。領収書のスクリーンショットも保管しております。📄 もちろん、責めるつもりは一切ございません。事実関係を確認したいだけです。

< わあ、こんなことになっていたとは… まさおさんから自分にプレミアムが贈られたという内容ですね…
< X Premiumは元から興味がなく、少なくとも人の手で何かをしたということは断じてありません。 ひとまず、お問い合わせへの回答として、アカウント名、プロフィール画像は間違いなく自分そのものですね。
< 決済については、残念ながら心当たりがありません。
< が、2〜3日ほど前に、正確な文言はさすがに覚えていないのですが「プレミアムに切り替える」のような画面が出て、その気がないためキャンセルして閉じた、という出来事がありました。 もとから数ヶ月おきでたまに出てくるものなので気にも留めていなかったのですが、関連あるでしょうか。
< もしかしてと思い、いまアカウントのメニューから「プレミアム」を押してみましたが、購入支払い済みのような状態にはなっていない様子でした。ねんのため画面記録をしておきました(※)が、それなりに容量があるため必要があればあらためてお送りします(注:結局送ってない。あぶなかった)。 なんというか、傘使いを見かけ次第フォローして動画のポストなど参考にさせてもらっているだけのつもりがこんな事態に…
<一刻も早く、無事に解決できることをお祈りしております。 今後も何かお力になれることがあればお知らせください。

> 私としては、どなたかがあなたになりすまして不正に利用し、私を騙した可能性があるのではないかと考えております。
> また、この件につきましては、すでにXサポートへ報告しております。その際、私の勘違いにより、誤ってあなたのアカウントを通報してしまった可能性があります。本当に申し訳ございません。その後、Xサポートからは「通報対象となったアカウントのご本人から事情説明が必要」と案内を受けました。このまま対応が行われない場合、アカウントに何らかの影響が生じる可能性があるとも説明を受けております。私の確認不足が原因で、このようなご迷惑をおかけしてしまい、心よりお詫び申し上げます。

< 承知いたしました。 その時はその時で、ということでこちらのことは大丈夫です。特に商業活動やブランディングもしておりませんので… 大変なのはまさおさんの方です。
<これで不正利用者の側に何の得が発生するのか、仕組みがよくわかっていませんが、もしサポートから何かあれば顛末はご報告します。

7月5日 22時すぎに返信あり

> 返信が遅くなり大変申し訳ございません!もしご都合がよろしければ、Xサポートに状況を説明するお手伝いをしていただけないでしょうか?これは完全に私の不手際によるものですので、ご協力いただければ大変ありがたいです。🙇‍♂️

< はい、何をすればいいですか?

7月6日 アフターカーニバル

> なお、この件を担当していると案内されたDiscordのXサポート(ID:techsupport.nate)宛に、「今回の件は相手方の勘違いによるものであり、私は一切関係ありません」という内容をお送りいただけますでしょうか。
> また、送信後にメッセージのスクリーンショットをご共有いただけますと幸いです。正しい宛先へ送信されていることを確認したいためです。
突然のお願いとなり誠に恐縮ですが、ご理解とご協力をいただけましたら幸いです。🙇‍♂️

この後、実際にDiscordで「テックサポートのナテ」に連絡をしてしまう。お人よしもすぎる。詳細は前回。

< Nateとのやり取りの途中ですが、町医者の待合室でやっていたため、呼ばれ次第ちょっと連絡が途絶える旨を伝え、診察が終わったら続きを、ということになりました。 どうも、複数のアカウントから自分のアカウントへの詐欺報告を受けているとのことで、けっこう衝撃です。 ひととおり終えたらお知らせします。

> このたびは、ご迷惑をおかけしてしまい、本当に申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。🙇‍♂️

この後、実際にメールアドレスを変更してしまいました。気付けよ。気付かなかったなあ。ああ。

一旦はあきらめた

あらかじめ事例を知っていれば難なくかわせたものの、いろいろが兼ね合い、Twitter(現:X)アカウントを騙し取られてしまいました。
悪いやつもいたもんです。
アホだから騙されるんだ、自分はこんなもん引っかからん、とみんな思ってるでしょう。
驕れるものは久しぶりの友人に騙されますよ。知らんけど。

アカウントを失ったことよりも、人の良心につけこむ系の悪者のエサにされたことが悔しいです。
その日は素直に諦めて新アカウントを作りました。
翌日、仕事中のシャキッとしてる時に同一事例を調べました。いくらでも出るな。流行ってんのね。
それに併せて、アカウントを奪回できた体験談もいくつか見つかったのでブクマ。
Xヘルプセンターに陳情するのね。
やれるかな。

X ヘルプセンター:アカウントがハッキングされた、または乗っ取られた

以下、自分なりの工夫は特になく、参考記事の読み込みの甘さから失敗を重ねてしまった、ただの体験談です。
お急ぎの方はリンク先の記事だけ参考にするのをおすすめします。
それでもつまずいた時は自分のつまづきが逆に参考になれば幸いです。

この時点で参考にした記事:X(旧Twitter)アカウントを乗っ取られたけど2日で復旧した話


1回目

リクエスト送信後、秒で諦めろメール(以下、諦メール)が到着。なんでだよ。
参考記事を斜め読みしたせい。いくつかの要訣を守らないとこうなるらしい。しっかり読もうね。
今回は「このXアカウントを作成するために使用した確認方法は何ですか? (必須)」の設問に対して正直に「メールアドレス」を選択したせい。事実はおいといて「電話番号」にしないとだめらしい。
よし覚えた(いや熟読しろ、と未来の自分が言う)。


2回目

先へ進むことができた。通称「チケットメール」が届く。
4つの質問に返信で回答してください、と。

  1. ユーザー名(アカウント名)
  2. アカウントに使っていたメールアドレス
  3. 最後にアクセスした日付(7月6日を選択すると7月5日になるが曜日は一致しているので、あちらさんの時間帯なのかと)
  4. アカウントに使っていた電話番号
    この4.電話番号に「なし」と答えてしまい、また諦メール。これが来たら最初からやり直しになる。
    参考記事にならい「There is no phone number associated with the account.」(アカウントに関連付けた電話番号はありません)と記載するのがよいみたい。
    4つの回答に加えて、あちこちで勧められていた「証拠となるデータ」を添付する旨を書いたりしていた。
    どちらが原因で追い払われたのかは、ちょっとわかりません。

3回目

参考記事をさらに読み込み、チケットメール到着後のことをしっかり頭に入れた。
が、また秒で諦メール
リクエスト送信画面の説明記入欄に毎回アドリブで記入していたのが、今回とびきりだめだったみたい。
これも先人の例文を参考に丸写しが無難かと。


4回目

今度こそ参考記事すべてを熟読。複数の記事を参考に要点を固めた。
リクエスト送信時に、「Xへの新規ログインがありました」「@俺さんのメールアドレスが変更されました」の2つのメールのスクショを添付した。今度はチケットメールが届いた。もう逃さない。
チケットメールが届いたら、いったんとりあえず4つの質問に答えただけの返信をする。
追加で判断材料になりそうなスクショなどがあれば、あらためて返信する形で添付するみたい?と認識(後述するけど見当はずれ)
ここ、「自分の返信したメールに返信する形」なのか、「ヘルプから届いたメールに何度も返信する形」なのか、記事により表現が曖昧でした。
はっきりしたことは、何度も返信する場合、すべてのメールに回答1〜4を記載していないとメール振り分けロボに終了させられるそう。こわいね。

今回は、奪われたアカウントのプロフィールに使用している画像、、ななこのカメラロールのスクショを添付してみた。
私のペットです、と。(ペットというか家族なんだけど、ややこしくなるので…)
かわいー。ななこに会いたいなあ。結果としてこれが有効かはまったく不明。ただかわいいだけ。

もう1つ、詐欺者とのDMのやりとりの中で依頼されていた「何やらのスクショ」(※)を撮っていたことを忘れており(詐欺者には結局送りそびれたまま)、Twitterのオプション画面の画面録画が保存されていたのでこれも添付。
Xサポートに、「わたしX Premium受け取ってませーん無課金でーす」を証明するために撮影したやつ。

この追加返信に1〜4の回答を入れなかったのが悪かったらしく、また諦メール。おのれー。


5回目

1〜4の回答を返信する際、こちらを参考に丸写し。

最終的に参考にした記事:【保存版】Xアカウント乗っ取り対処マニュアル|実際に8日で奪還した全手順(サポート問い合わせテンプレ付き)

自分が書いたものと何が違うんだ、という気もするけど、ここは人のつけた確かな足跡をたどるが吉。
送信文のとおり、
・他者がアカウントにアクセスした通知メールのスクショ
・アカウントの登録メールアドレスが変更された通知メールのスクショ
・身分証明証 ここは免許証の画像を入れつつ、生年月日がわかりやすいよう「右上に私の誕生日が記載されています。西暦19xx年11月18日です」と翻訳英文を追加した。
・おまけで、(※)のスクショ
の4点を添付しました。
これが7/8の22時まえ。

決着

翌朝7/9の朝6時ごろ、アカウント復帰完了を知らせるメール。
胸が悪くなるのを警戒して、職場に着いてからメールチェックしたw


あとしまつ

パスワード
新しいものに変更
DMは送信履歴がないことを確認(送られたあと消されたのかもだけど)

設定>アカウント
見知らぬ電話番号など登録されていないのを確認。

設定>セキュリティとアカウントアクセス>セキュリティ
2要素認証されていないのを確認。今回から設定することにしました。
身分証明書のアップロードがされていないのを確認。これは一旦いいかな…

追加のパスワードの保護
これは入れよう。

パスキー
これも入れよう。

アプリとセッション>連携しているアプリ
空っぽになってました。元から空だったのか、一時的にアカウントを削除された影響なのか。

アカウント権限の付与
なんだこれ。「他のユーザーがあなたをアカウントに招待できるようにする」がONだったので一瞬びびったけど、このアカウントと共有するって意味ではなくて別のアカウントに招待ってことね。まあこのままでいいか。

と、発端のDMをよこしたアカウントを通報。成仏してくれ。DMを見返すかもしれないのでブロックはまだ。
と、Discordの「テックサポートのナテ」を通報。Discord運営、対応措置はっや!

以上です。どうもお騒がせしました。
みんなも気をつけてね。
みんなはウチを騙さないでね。

Twitter(現X)のっとられました (º益º;)

えー、どうも。
思い出すだに、本当にマヌケでボンクラなんですが、事実です。どうにもならなそうです。
せっかくなので経緯を共有します。みなさんの自己防衛のタシにしてください。
こんなのに引っかかるのは自分だけだと信じつつ…
※ こちらは3日に解決しました。お騒がせしました。


経緯の前に導入が罠だった

某イカタコのゲームを、下手ながらずっとやってまして。
強い人はもちろん、弱い人への参考になるような発信をしている人をフォローしていました。
先々週あたり、その「弱い人への参考になるような発信」をしている人からDMが。
その内容は、単純な草の根アンケートだったんですよ。今レートどのぐらいですかーとか、一番苦手なのは次のうちどれですかーとか。数回の受け答えをしました。

それに合わせたタイミングで、そのゲームのプレイヤー界隈の人からもDMが来たんですわ。
特に直接絡んだことはなく、同じブキを使っているからフォローした、向こうもお義理でフォロバくれた、ぐらいの。
DM自体もう見られないので記憶の限りになりますが、
「こんにちは、突然dmすみません、2,3確認させていただきたいのですが」って。
前者のDMからのタイミングがあまりに絶妙だったので、「この人はあの人の活動について何かよからぬ情報でもあって警告しにきたのだろうか」などと想像。
これが来たのが午前4時。まあ活動時間帯ってあるだろうから。
朝起きてコレ見て「こんにちは、傘使いの方ですね。何でしょう?」と返しました。

翌日

また午前4時前後。
「数時間前、あるいは昨日頃にX Premiumを購入されましたか?」とだけ。
「いえ、その気はないのでずっと無課金です」と返しつつも、このペースだとだるいな、と思い
「何かの取り違えかも、と慎重になられるのもわかるんですが、もしこのアカウントが実際に何かやらかしていたとしたら早急な対処が必要でしょうから、ご要件まとめて言ってくださって大丈夫ですよ」と押した。

半日後

「実はクレカを不正利用されて、あなたにX Premium 1年分を贈ったことになっていまして」
…ここまでで、知ってる人は知ってるやつだと思います。

これこれ

うちは知らなかった。いや、この手口が出回ったのが1年以上前からなので見たは見たけど忘れていたかも。どちらにしてもボンクラだ。
同じタイミングで、定期的に出るあの「認証を受ける」画面が出たもんで、「そういう画面は出たけど定期的に出るものだと思って気にも止めていませんでした。こちらでは何も受け取っていませんね」と返答。
「スクショに写っている名前とプロフィール画像はあなたで間違いないですか」と聞かれる。
そんなもん誰が見てもそうだろう、と思いつつも、被害者を刺激してはかわいそうなので素直に返答。
「しかしアカウント名が出ていないので、なりすましかも知れませんね。身近に何人かなりすまし被害者がいます」と冷静なつもりで対応。

後日

「Xのサポートに連絡した際、誤ってあなたのアカウントを通報してしまったかもしれません、申し訳ありません」
あらめんど。でもそうなったらそうなってからでいいかなー別に。
「すべて私に責任があるのはナンタラで申し訳ないのですが、ご協力いただけないでしょうか」と。
まあそれで気が済むなら手は貸すけど、と思い「何をすればいいでしょうか?」と返答。
「あなたからXのサポートに連絡をして通報の疑いを晴らしてください」だかなんだか。
Discordアカウント tecksupport_Nate に連絡をしろ、と。リクエスト番号はこれです、と。
「今回の件は相手方の勘違いによるもので私は一切関係ありません」と伝えてください、と。
…ちょっと思い出して胃が痛くなってきたなあ。

「テックサポートのナテ」とのやりとり

Discord、なじまない人もいるかもですけど。
ゲーム界隈では通話によく使われます。うちもイカタコのゲームで誘われて導入したのがもう7〜8年前。
だけではなく、アドビの一部プレリリースもDiscordだし、まあとにかくけっこうメジャー化してんすよ(雑)。
だもんで、なんだか疑わず連絡を取ってしまいました。

うち「
Nateさん、こんにちは。
Xアカウント @Masakasatukai より、私のアカウント @AJABON へX Premiumを贈られたという事件から始まる一連の出来事について当人より連絡を受けました。
今回の件は相手方の勘違いによるものであり、私は一切関係ありません。
以上、ご了承ください。よろしくお願いいたします。」

ナテ「
はじめまして。私はNate Esparza、X(旧Twitter)のセーフティチームのサポート担当です。記録を確認できるように、該当する報告のリクエスト番号を教えてください。また、なぜ私が追加されたのかも教えてください。」

うち「
リクエスト番号 #40557035
@Masakasatukai からの依頼によるものです。」

ナテ「
アカウントに関するリクエスト(#40557035)の審査中、しばらくお待ちいただきありがとうございます。本調査の確認および裏付け資料として使用するため、以下の情報をご提供ください。よろしくお願いいたします。

Xユーザー名:
メールアドレス:
年齢:
性別:
連携している電話番号:
出身国:」

うち「
Xユーザー名:あぢ(z-)そよ風邪 @AJABON
(以下略)
記憶では上記の通りですが、もしも連携している電話番号が実際にあったとすれば
090XXXXXXXX のはずです」 ←ばかっばかっ

ナテ「

Twitter ID: @AJABON
ウォレットAID: 1APY8qP5YsSg674J6XmxNtkZmo4BxJeRB6
報告された容疑: 詐欺 | 身元盗用
申請番号: 40557035

チケットを確認したところ、システムデータベースにより、違法購入に関する不正行為として当該アカウントに対して複数の報告が提出されていることが検出されました。
あなたがこれらの違法行為、不正、または詐欺行為に関与していないことを証明できない場合、あなたのメールアドレスおよびIPに紐づくすべてのアカウントが永久停止される可能性があることをご存じですか?
ご安心ください。通報を行ったユーザーから、あなたは関与していないという追跡声明がすでに提出されています。
しかしながら、当社の手続きの一環として、報告内容をあなたの名義から撤回するための正式な書類を整備する必要があります。そのため、利用規約に従い、私の指示に従って、すべての質問に正確かつ正直にお答えください。今後の問題を防ぐためです。よろしいですね?
なお、この手続きは、完全なセキュリティを保証するため、連邦当局によって監視されています。アカウントにさらなる問題が生じないよう、私の指示に従い、今後の案内をお待ちください。よろしいですね?」

うち「
「複数の報告」とは、私のアカウントが大勢のアカウントから報告されているということですか?」

ナテ「
その通りだね。セキュリティ上の理由から、当社のデータベース上であなたのXアカウントを保護する必要があります。アカウントの所有者であることを確認するため、手動で一度だけ対応していただきます。レート制限を避けるため、必ず1回のみ実施してください。なお、私はあなたのアカウントにアクセスすることは一切ありません。レポートの認証情報を解除するためにリンクするだけです。所要時間は1~2分程度です。ご理解いただけましたでしょうか?」

うち「
承知しました。
私は今、クリニックのロビーで医師から呼ばれるのを待っています。途中で15分間ほどあなたを待たせてしまうかもしれません。
では続きをお願いします。」

ナテ「
君の用事が終わったら、あとで続けよう」

うち「
OK、ではまた後ほど。用事が終わったら連絡します」

うち「
お待たせしました、すべての用事が終わりました」

ナテ「
私たちが対応を進め、あなたのアカウントが停止されるのを防ぐためには、まず提出した報告を取り下げることから始めてください。あなたの登録済みのXメールアドレスを私たちのXメールアドレスに更新することで、あなたのXアカウントが「X報告保護カストディ」の対象となります。
X報告保護カストディ用メールアドレス:
xrevokereports+AJABON@gmail.com
48時間のレート制限を避けるために、データベースでメールアドレスを更新する前にアカウントに変更を加えないでください。
完了したら、すぐにご連絡ください。すぐに確認いたします。ありがとうございます。」

-ここが最終防衛ライン-

うち「
登録メールアドレスを伝えればよいのですか?
ajabon@khaki.plala.or.jp」 ←のみこみがわるい

ナテ「
違うよ。私が教えたメールに更新する必要があるんだ。」

うち「
xrevokereports+AJABON@gmail.com
に認証コードを送信した、と表示されました
私はそのメールの管理者ではないのでこれから先に進むことはできないと思います」

うち「
あ、番号、ありがとう
メールアドレス変更完了です」

ナテ「
ちょっとアカウントを確認する時間をくれない?」

うち「
問題ありません、どうぞ」←ここが真の最終防衛ライン。パスワード変更に時間をくれ、ということだね

ナテ「
残念ながら、手続きを進める前に対応が必要ないくつかの問題が、あなたのTwitterアカウントで確認されました。アカウントが適切な状態であることを確認するため、認証手続きを受けていただく必要があります。この認証は、アカウントの現在の状況を確認し、関連する凍結(BAN)レポートを解除するために適切な対応を行ううえで非常に重要です。ご不明な点やご質問がございましたら、お気軽にお知らせください。本件を解決し、アカウントを復旧するためには、あなたのご協力が不可欠です。こちらの内容でご理解いただけましたでしょうか?」

やりとり、いったんここまでにします。
おそらく、PayPayなどの手段で支払いを求めてくるものと思われますが、
払ったとて何か理由をつけてさらにせびってくるかもしれないので払うわけにはいきません。
どこまでもまぬけでした。
身代金を請求するだけなら放置でもう全然いいんですが、アプリ連携のたぐいが厄介かもしれません。
このあたりについては億劫ながらケースを調べていきます。

ちなみに、DMをよこした相手を今さら見に行ったら、1年ちょい放置されている感じでした。
彼もアカウントを乗っ取られたんでしょうか。
自分のアカウントも誰か相互フォローを相手に同じことをさせられるんでしょうか。ななこの顔で…

遅ればせながら、Xヘルプセンターにアクセス。ほんっっとに遅い。
報告するだけしたら、ものすごい早さでメールがきて「あきらめろ。新アカウントも作れるよ」
恨むべきは悪者で、イーロンではない。のはわかっていつつも、彼が浮かれてるところを見るのは目の毒だな…

まとめ

今回やられたポイントをまとめます。

珍客からのDMが本物と偽物でタイミングがかぶったところ

珍客(本物)のほうは何も悪くないのですが、ほんとにタイミングが悪かったなあ、と。

要件を伝えるのに、おずおずと勿体つけてきたところ

今回は、日本人の手練か、AIか。恐縮を演じた、ちまちました言い方が堂に入っていて見破るに至りませんでした。
古来からの脅迫系スパムメールなどは外人の作ったアホ日本語、または学のない日本人によるアホ日本語の二択だったので簡単に見破れました。または「iTunesカード買ってください」のような。
いずれにしろ、こんなもん誰が引っかかるんだよって物ですが、引っかかる人が引っかかるんだなあ、と。
調べる時間も場面もたっぷりあったが、しなかった
まあ、疑ってこその検索ですからねえ…まぬけ期間に突入していましたもので…

さいご

以上、しっかりした皆さんの参考にはならないかもしれませんが、
手間のない範囲で被害の拡大をおさえていただけたらと思います。

「騙されるやつは抜けている、自分は騙されない」などと思ったことはありませんが、タイミングによってはここまで突き進んでしまうんだな、と。
しっかりしている人でも、しっかりしていない瞬間はあるかも知れません。気をつけましょう。

まあ以上です。新アカウントで仲良くしましょう。
元からとくに商売の役には立てていないので大丈夫っちゃ大丈夫です。
ただ、たまに見返して楽しんでいた動物の動画などのブクマは惜しいね。

Illustrator:「コピー元のレイヤーにペースト」もっとこっち来いよ(イケボで)&ついでにプレビュー境界も

先日つくったColorPanelAdapterという不出来なエクステンション、アクションを利用したダサい物だったんだけど
やもちゃがもっと普通にかっこよく動くものを公開しましたExchangeにも公開されましたね。
もう、うちのは捨てようw パネルだけは自作のがかわいくて気に入ってんだけどね。


というわけで、カジュアルで出来がハンパなCEPエクステンション(そのシリーズやめろw)第2弾できました。

TinyToggles

※ 当初「PasteTo」という名前で出したんですが、チェックボックス増設につき名前も変えました すーません。
Illustrator 2023〜2026を対象バージョンとしました。


いれかた

前回のやつの記事を参照してもらったほうがいいです。
zxpをクリック、右上からダウンロード、zxp Installerとかに投げ込む。以上です。

前回、別途Adobe CEPからプラグイン(AIHoseAdapter.aip)を入手して入れとけ、
と大変めんどくさい話だったんですが、
今回は、あったほうがいいけど、なくても動きます。
Illustrator 2026以降は、なくても大丈夫です。知らなかった。
…Illustrator2025以前は機能が縮小します。詳細は後述。
これもやはりAIHostAdapter.aipをインストールすることで全て機能が機能します。
このAIHostAdapter.aip ってやつ、技術的には同梱が可能なんですが、ライセンス関連の整理がおぼついていないので後日なんとかなればなんとかします。

AIHostAdapterはこちら


あそびかた

もう、見たまんまです。

…と言いたい人生でした。

このチェックボックスからの設定on/offは問題なく可能です。

…ただし、もともとのレイヤーパネルメニューから操作した場合、こっちはリアルタイムに反映しません。
(追記:および環境設定から操作)
この場合、こっちではなく、そっちの設定が生きます。だいぶ掘り下げたんですが、ちょっと無理でした。
こっちで操作するほうがラクなはずなので慣れてください。
また、プレビュー境界の切り替え時、アンカーポイントを選択してあった場合はオブジェクト全体が選択されてしまいます。変形パネル他の表示が更新されないため、再選択を行う都合です。ここはほんとにすーません。

かわりに苦肉の策として、以下の状況でハンドラが発火してパネル上のチェックボックスが更新されます。
・パネルにマウスカーソルが重なったとき
ほかに(以下はIllustrator2025以前の場合 AIHostAdapter.aipが必要)
・ドキュメントを切り替えたとき
・コピーしたとき
・カットしたとき
もう、いったんこれで耐えましょう。

機能まとめ

パネルの自動更新対象 \ Illustratorのバージョン2023-20252026以降
パネルにマウスカーソルを重ねる
アクティブドキュメントをの変更[、新規作成、閉じる]
コピー、カット
△:AIHostAdapter.aipがあれば ◯、なければ ×

時間をかけてローカライズしたので、いずれAdobeExchangeにも置くかも。ださいくせに。
使用感おしえてください。