今日の発掘

先日のリサイクルマークの親フォルダが出てきました。

 「考える人」に対する「地獄の門」みたいなモンです。
LiveMotionの習作。バージョンをまたいだらわからんちんになって放棄したような。
 不出来な上作りかけだし、あまりにもあんまりなので頭を抱えたものの
  せっかくなので置いときます。



  

当時20代繰り上がり間際、最後の一花がコレかよ、と思うと死にたくなりますが(笑)

検索来訪者推移

相変わらずクリッピングパス系統の検索で飛んで来なさる方が一番多いです。

 そりゃあそうだ。それはいいです。そうなんだから。

問題なのが、ここ数日「ImageRep.jsx」で探して来なさる方の多いこと多いこと多いこと。
 いちおう自分の業務でもちょこちょこ使っておりますが、なんと不具合の多いこと多いこと多いこと。
  反転された画像に対応してなかったり、
  入れ子のテキストフレームへの対応がイマイチだったり、
  他モロモロ。
 それらをちょこちょこ直しつつ、手元のスクリプトは Ver.1.4 なのですが、アップロードしません。

そ れ は な ぜ か 。
 以下から当てはまる物を選びなさい。
(日)それはそれでナマの反響なんかヒトッツもなくて張り合いがないから
(月)いずれカネを取ろうと思ってるから
(火)他にもっと便利なのをもっとがんばって作ったのにそっちはヒトッツも検索に来なくてヘソ曲げ中だから
(水)誰かの書いたスクリプトで仕事の楽になった人達が自分より稼いでやがるのかと思うと癪だから
(木)ホントは不具合がヒトッツも直ってないから

 要は小物の小市民ですから、という事なんですが
正解はあえて秘す事でミステリアスな魅力を香水代わりに纏うとして、
 (火)だけは気にしといて下さい。ホンキで。
ImageRepなんかを有り難がって使うぐらいなら、これ ↓ 試してみて下さい。
 ウチと同じ下っ端オペレータのアナタ、これこそアナタの為に作ったんですよ? それなのにウヌヌヌ
トリミングの違う画像をラクーにキレーに差し替えするスクリプト


つかいかた動画までアップしてみても、それでもいまいち使い方がわからないのかも知れませんが
 でも自分はわかるし自分用に作った物なので。それはImageRepも同じ立場なのだですが。
結局、頑張って作った肉じゃががあるのに、なんでハッピーターンばっかり食べるのよ! と憤っているわけです。
 みっともないのは百々承知であえて声にしてみました。

何が一番悪いのかというと、それはblog を整理せずダウンロード可能アイテムのまとまったページも用意してない自分のダメさ加減なんですが。
 わかってます。でもいじり方が身に付いてないのでblog整えられません。
  ..あ、どっかのサイトに落ちてるコード拾ってくればいいのか!

21世紀の大人(オペレイター)達へ 〜第一回

昔は、なんかあるたびにちょっとした読み物を描いて置いといたのですが
 ●字が汚い
 ●絵も汚い
 ●画面やオブジェクトの説明にいちいちそれを模写する為、上記と相まって非常に見づらい
 ●息子が寝ない(意味は2つで片方は下ネタ)
などのモロモロで更新も滞り気味。描く事は溜まっておるのですが。

それはそれでたまに人からその存在を思い出させられ読み返してみると、 マー..
 内容が20世紀で足踏みしてる物がいくつかありました。
開始当初、DTP歴は3年、といっても出力オペレータ。画像と図形には最初からめっぽう強かったが今思えば文字の事をまるきり理解しておらず。 ※今でもまだまだとはいえ
 最新環境といえばPhotoshopが6.0、Illustratorが9.0、MacはQuickSilver
  という時代でした。InDesignはまだ黎明期にあり、たまにPageMakerの入稿が来た。
具体的には、
 Photoshopはパスの複合処理が可能で、
 Illustratorは透明効果やアピアランス機能を備え、
 Macの光学ドライブのトレイはイジェクトキーに敏感に反応し、
といった風でした。

今、オッサンでトウチャンで腹も出てきた今、当時の環境でも実現でける範疇で検証して過去の自分に向かって偉ぶりたいと思います。やっておもしろいのは自分だけですが。
 アレはアレで継続しますが、技術評価に始終する内容ではもうやらないと思うので。


第一回はもちろん、初期に盛り上がりを見せたラケット類の切り抜き

したためた手法よりももうちょっと簡単にやれるのは随分前からわかってたけど、
 あれからほどなくして得意先の印刷会社が大元のクライアントから
 (日)ガットの汚れが気になる
 (月)ガット上の赤い当社ロゴが鮮明でない
 (火)ガットの太さとテンションゆえのグニャグニャが気に入らねえ
などと言われたらしくて。いずれも知ったこっちゃない話ですが。
 しかし工程の末端を担う立場として面倒見ざるを得ないとはいえ、(火)だけはどうにもまずい。
それでどうなったかというと、
 切り抜きはラケット本体のみ、
 ガットはIllustrator上で白い線を引き、線をアウトライン化、合体した物をマスクにしてロゴをあしらう
という工程に変更されたのでした。誰の目から見ても断然キレイな仕上がりであり、
 同時に誰の目から見ても「もっと早くからやるべきだっただろうに」である。

なので、ガットを切る必要がなくなり、用途を失った技術はそれ以上の発展も求められず、忘れ去られようとしてたわけで。


以下、21世紀ならではの技法として。あくまで我が道ですが。

順序立てて説明する為に、まずはPhotoshopだけで自転車を切ってみましょう。
 ラケットとの違いは、事をややこしくしている箇所(スポーク)がほとんど直線で構成されているという点。
これは、こう切る。 パスを見やすくするため画像の濃度は下げてあります


スポークがめり込んだ箇所、反転しちまわない? と思った人は一生4.0とか5.5とかにしがみついてればいいです。
 バージョン6.0から追加された機能を生かし、こう振り分けています。


そして直線はラインツール