InDesign:点線のメモ

解像度のやつが途中だけど、ちょっと別のもの挟みます。

テキスト中の「□」を点線に、という地味に泣ける訂正指示がきて、
点線をいじくったのをメモしときます。
たぶんもっと詳しく解説している所はあると思うけど、まあ自分用で。

いわゆる点線はプリセットが3種。
このうち、(3 & 2)と(4 & 4)は線幅に応じたピッチとなります。
InDesignの点線は始点、終点、角などの距離に応じて勝手にいい感じになるですが
(Illustratorでは角に線分がうまく乗るようにするかの切り替えができる)
(3 & 2)は、線分が線幅の3倍、間隔が線幅の2倍、という意味です。
(4 & 4)も同様の読み方。
このほか、自分で定義できるカスタム線種も、線幅に応じて変化します。

で、なんもない「点線」というのが区切り線を隔ててぽつんとあるですが。
これは線幅に依存しません。常に線分2mm、間隔2mmを基準として上記の調整が入るみたい。
日本語版の環境だけで試しているので、他言語環境では異なる可能性はありますねえ。

というわけです。
ふだん仕事ではほぼ決まった線幅しか使ってこなかったので、このへん無頓着でした。
賢くなっちゃったね。
いや、たぶんみんな当たり前に知ってるんだよねこれ。ほんとに無頓着でした。ハハハ。

で、で、大石さんががっつり検証されてたので貼っておきます。助かるー!
InDesignにプリセットされている線種いろいろ

InDesign:年表記を「202x(令和x)年」に整形するやつ

どもども。
世の編集者さんの中には、もう、1こ1こ赤字を手書きするのが好きすぎて、まったく同じ文言でも飽きることなく逐一朱書きを入れてきてくださいます方がたくさんいらっしゃいます。
工程上だいじなのかは、もはやわかりません知りません。

こちらとしては「こっからここまでの、こういうパターンすべてコレにして」って書いてくれれば一括でポイッとやれてしまうんですが。
そんで朱書きに漏れがあると「ここはあえてママですか? それとも」などと問い合わせが発生したりで。そんな日々を過ごしています。様式美として受け入れるほかあるまい。

とりわけ多いのが、著者さんの文中にある年表記に西暦や和暦を足すやつ。
今回はそれ用に書いたやつ置いときます。


スクリプトはこちら

もう対応バージョンとかいちいち書きません。手元環境で動かなかったら諦めてください。
InDesign用です。
2024.04.11 11:00 “2024年” が “2024(令和6)年” になってしまうボケミスを修正…すみませんすみません
2024.04.11 18:15 元テキストの “◯◯年” に非対応だったのを修正。アホですーません…
2024.04.12 13:40 “平成25年” が“2013年(平成25)” と、年の位置がアホだったのを修正。ほんますんまへんま…

2025.01.30 11:10 久々に運用したらいろいろとおかしかったので直しました。ほんとにごめんさい…ついでに2個セットに差し替えました


選択テキストを,西暦(和暦)年 に整形するスクリプトです。

一括変換には対応していません。ピンポイントで選択&実行するやつです。
冒頭のシチュエーション向けということです。
文字属性が混在している場合を考慮していません。

“2024年” が “2024(令和6)年” になります。
“令和6年” も “2024(令和6)年” になります。
それだけのものです。

例外として、“(◯◯1)年” は “(◯◯元)年” になります。
明治元年以降のみ対応です。
慶長とか寛永とか元禄とか希望される場合は西暦との対応表とおかねをください。

自分用にバリエーションも用意してあるですが、またいつか。

ですーっ

InDesign:メニューバー、へんなもん押しながらクリックしてみたら

どもどもども。
既出かもしれないけど、へんなもん見つけてしまった。
自分で使う主要なアプリでは、InDesignだけに起こる挙動でした。

メニューバーをですね、Macなら⌘+option+shift+クリックしてみてくださいまし。
Winならcrtl+alt+shift+クリックになるのかな。

これ、編集メニューのスクショを比較したスクショ。
なにこれなにこれ。

おそらく
・メニュー項目が文字コードでソートされる
・項目数が目減りしたのはセパレーター(仕切りの横線)が省略されたせい
ということか。

ちなみに修飾キーを押したままサブメニューまで持っていくと、サブメニュー項目もそうなる。
英数、かな…までは便利かもしれない。漢字がソートされても自分はちょっと戸惑っちゃう。
「◯◯を取り消し」は、毎回どこに出るかわからなくて困るw

「最近使用したファイル〜」なんかは、たまに便利かもしれないねこれ。

パネルのフライアウトメニューも例外なく。

自作エクステンションも例外なくw

初デートで話題に詰まったらこれを思い出して、自慢げに早口で披露してやるといいですね!