InDesign:画像差し替えごっこ ver0.2

ほんのちょっと改良。

プロンプト状態でリターンキー連打すると、アタリ画像に重ねた実画像を消したり戻したりして精度確認できるようにしました。
その後、差し替え完了まで持って行くか、自分で微調整をしたいので差し替え直前段階で停めるか、キャンセルか、の選択をする流れ。
まだ軽いので、前回と同じアーカイブ名で旧バージョンの0.1を同梱してあります。あまり意味はない


画像差し替えごっこ_idcs3 (ver0.2)


対応バージョン:まだCS3だけ。
自分の業務内容からしてCS2への最低限機能対応を急がないといけない。使えないと意味ない。
「選択範囲内へペースト」の挙動が違うのが主な原因なのであるが、直すとちょっと手間になるかも。

あと、親フレームを含まない、画像をダイレクト選択した状態を作り出すのにshow()を使っているのも、あまりうまくない。
ドキュメントの表示位置&倍率がドムッと変わってしまう。ここも改善の余地あり。
あと、角度を当初の予定通り平均値で割り出さないと。現状は角度に関してのみ精度が信頼し難いといえる。
以上、自分メモでした

余談として、「MacOSXで作成したアーカイブなのでWin環境で解凍するとファイル名がばっちり文字化けします」という常套句を添えてしばらくやってましたが、今さらにしてconvmvの存在を知った次第。遅れすぎ。
で、存在に気付きはしたが、どこでダウンロードなのか、なんか入れ方が難しいというか何かの知識が必要っぽいので、すみませんが今回も「Winでは解凍後のファイル名がばっちり化けます」 すまんごめん。

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