アレを直しました

むかし手習いに書いた、ExtendScriptで動くマインスイーパー的なものがあるんですが(14年まえ……)
アプリのインターフェイスが変遷してUIテーマカラーが選べるようになって以来、とんでもなく見づらいことになってたんでした。
しかし仕事にかまけて地雷撤去などするヒマもなく、放置してました。
修正内容はといえば、iconButtonのenabledをさわらないようにしただけです。
なんのことだかわかんなくても大丈夫です。言いたかっただけです。

というわけで、どうぞ。

msByESTK

今や意味を成さない名前ですが、「ExtendScriptToolKitで作られたマインスイーパー」の意ですね…
Photoshop, Illustrator, InDesign, AfterEffects で動作確認済み。
WindowsおよびMojave以前のMacなら ExtendScriptToolKit でも動きます。Bridgeはどうだろう?


あそびかた

ダウンロード&解凍するとこんなかんじになっています。

jsxファイル「msByESTK.jsx」だけ、対応アプリの所定のスクリプト置き場へ移動してくださいまし。
他はアイコンのデータです。フォルダごとデスクトップに転がしておきます。デスクトップじゃないとだめです。
準備は以上。

アプリからスクリプト実行で、おしごと開始。
幅・高さのマス数、レベル(ばくだん率)を選択して、おしごとをどうぞ。


だいじなこと

ほんとにだいじなことなんですが、
途中でやめたくなったら、escボタンで閉じることができます。
そもそもですが、勤務中は控えましょうね。言ってもやる人はやるよね。自分のことだね。


ちなみに改修前はこんなかんじになっちゃってました。ひどい。視力おちる。

InDesign:画像と親フレームの変形基準点同士を整列するやつ、15年ぶりに修正

ものかのさんが何かしてたのをたまたま見かけてしまい、
昔そんな感じのスクリプト書いて、今でも使ってますよ、と動作確認したらちょっぴり不自由だったので、すこしだけ書き足しました。
あらためて。

fitAnchors.jsx


あそびかた

あらかじめ、変形パネルやコントロールで、変形基準点を確認しておきます。この基準点が整列基準点になります。
そいで、画像か、画像の親フレームを選択して実行。複数まとめていけるはず。
すると、親フレームと中身の変形基準点が合わさります。
こんなかんじ。回転かかってても大丈夫なはず。

というのを書いたのが2010年11月ごろだそうで、shagとか着手するよりも前なので、もうまったく内容を覚えとりません。はー。

しょぼめにAdobe Exchangeデビューしました

CEPエクステンションパネル というのを、今までいくつか作ってまして。
つっても、ほとんどはNDAありの受注ものなので世に出せないんですが。
一般公開しているものは、gyogyomojierjsxTimer あたりがそれです。

こいつら、Adobe Exchangeに有償公開(マーケットプレイス出品)するには年貢を納めないといけなくて、めんどうなのでBOOTH頒布という形を取らせてもらってまして。
外部サイトで頒布するデメリットは、インストールの手順が直感的でないこと。慣れればなんてことないんだけど。
ひとつ、Creative Cloud デスクトップアプリから入れられるものを用意して、
そして全世界にモテてみたい。そしてドルがもらえるおいしい仕事を受注したい。
…などとはツユほども考えていませんが、まあ、やってみたかっただけ。

そんなわけで、ちょっと肩慣らしに無償のプラグインをひとつアップしてみました。
一度リジェクトされましたが、ようやく承認されての公開です。
ついったーでねちっこくチラ見せしてたやつです。
よかったら使ってみてー。
IllustratorとInDesignで動きます。Photoshopのことは忘れましょう。

alignXY

世界的には「alignXY」という名前だけど、
日本人の皆さんには「タテヨコいっぺんに整列」って出ます。
かわいらしかろう。

パネルの余白が気になる人は、まだまだですね(何がよ)。
標準パネルの最小サイズに合わせてあります。これより小さくしてもいいことがなくて。

v1.1.1より、空きスペースに操作の不安を和らげるポエム(違う)を入れました。


あそびかた

インストールしたら、メニュー ウィンドウ > エクステンション から出してください。

使い方の説明は、とくにありません。…と言いたかった。審査時の申し送り欄にも “Nothing.” って書いたんだ。
そしたら検証にヘンな使い方されて、動かないからダメーって差し戻された…

2つ以上のオブジェクトを選択した状態で、ボタンを押してください。
タテヨコいっぺんに整列できます。それだけのやつです。
Illustratorでは、標準の整列パネルで設定してある整列先が効きます(アートボードに整列、選択範囲に整列、キーオブジェクトに整列)。
InDesignでは、標準の整列パネルで設定してある整列先は効きません。キーオブジェクトだけは使えます。
これ、独自に設定できるようにしてもよかったんだけど、逆に混乱を招きそうなので作りませんでした。
シンプルなままにしたかった。

v1.1.1より、アプリ標準の整列パネルでできること全部できるようになりました。
Illustratorではアンカーポイントの整列にも使えます。
InDesignでも[マージン、ページ、スプレッド]などの整列先が効くようになりました。あらかじめアプリ標準の整列パネルで設定しておいてください。


このプラグインは機能よりもUIのボタンアクションに一番チカラがこもってます。
マウス重ねたり、カチしてみたり、標準パネルと遜色ないものをめざしました。
そう、何もしないで作ったやつは、遜色あるんですよ。これ、わざわざ言わないとわからないやつ。
ぜひ見比べてみてねー。
(でも、あんまり厳しい目では見ないでねー…)